【ウェスティンホテル仙台 × 一夜限定イベント】2022年10月15日(土)開催!深まりゆく秋に世界的アーティストによる演奏と特別な料理を楽しむイベント「ウェスティンサロン Vol.19」

ウェスティンホテル仙台では、2022年10月15日(土)、ホテル25階宴会場「雅」にて世界中で活躍する演奏家による演奏を楽しめる「ウェスティンサロン Vol.19」を開催!ご予約も受付スタート!

ウェスティンサロン Vol.19

豪華な顔ぶれの「ウィーン・ピアノ五重奏団」による演奏

2010年11月開催の第1回目を皮切りに、世界、そして日本の素晴らしい文化・芸術に目を向ける機会となるようにと「ウェスティンホテル仙台」で行っているというイベント「ウェスティンサロン」。

今回は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の元コンサートマスターでニュルンベルク音楽大学で教鞭をとりながら、ボランティア演奏会などを積極的に行っている世界的アーティスト ダニエル・ゲーデ氏が来日!「東日本大震災を経験された方々を少しでも励ましたい」という想いで東北での音楽活動支援を続けられてきたゲーデ氏を中心に、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団をはじめとする名楽団のメンバーや名だたる音楽コンクールの受賞者など、輝かしい経歴を持つ豪華な顔ぶれによるウィーン・ピアノ五重奏団が、重厚で聡明な音色のハーモニーを奏でるそう。

希望により選べるディナー付きのコンサートプランでは、最高峰の美しい演奏に酔いしれたあと、レストラン シンフォニーへ。旬を迎える食材を用いて秋の調べを表現した特別ディナーコースを堪能できます♪大きな窓から望む夜景と格別な料理とともに、コンサートの余韻をゆったりと楽しんで。

ウィーン・ピアノ五重奏団

「ウィーン・ピアノ五重奏団」は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の元コンサートマスター ダニエル・ゲーデ氏の発案で、フリーダー父子によるウィーン三重奏団をさらに発展、室内楽としては最も多様性があると言われる五重奏団にしたもの。

ピアノは、様々なコンクールで優勝し、ウィーン学友協会やウィーン・コンツェルトハウス等で開催される数多くの演奏会に出演しながらヨーロッパやアジアでも活躍するフリーダー家次男のマクシミリアン・フリーダー氏。ヴァイオリンはダニエル・ゲーデ氏とウィーン・フィルハーモニー管弦楽団で活躍するフリーダー家長男のクレメンツ・フリーダー氏。ヴィオラは、バイロイト祝祭管弦楽団のメンバーでウィーン生まれウィーン育ち、フリーダー兄弟とは幼馴染のセバスティアン・エイブ氏。チェロはチャイコフスキー国際コンクール優勝者で、2011年より同コンクールチェロ部門の審査員を務めるグスタフ・リヴィニウス氏が担当されます。

仙台で世界の文化に触れるイベント、ウェスティンサロン。重厚な音楽とシェフによる特別な料理、そして季節を五感で感じながら、深まりゆく秋の夜長を「ウェスティンホテル仙台」で過ごしてみては。

「ウェスティンサロン Vol.19」概要

実施期間 2022年10月15日(土)
コンサート開演 16:00、ディナー開始 17:50
プラン料金 コンサートのみ 5,000円
ディナー付きコンサート 15,000円(シェフによる特別ディナーコース)
プラン内容 【プログラム】
ブラームス ピアノ五重奏曲 op. 34
シューベルト 即興曲 op.90より
ラフマニノフ ヴォーカリーズ
マルティヌー ヴァイオリンとヴィオラのためのマドリガルより
シュトラウス 美しく青きドナウ

●開催場所
コンサート:雅(25階)
ディナー:レストラン シンフォニー(26階)
●定員:30名様

※記載の時間およびプログラムは変更になる場合がございます。
※記載の料金はサービス料・消費税込みの料金です。
※定員に達し次第、受付を終了いたします。
※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、延期または中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

ご予約・お問合せ

「ウェスティンサロン Vol.19」

豪華な顔ぶれによる重厚な演奏と特別な料理を楽しむひととき。
季節を五感で感じながら、秋の夜長をゆったりとお楽しみください。

ウェスティンホテル仙台
TEL:022-722-1234
〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町1-9-1
地下鉄南北線/東西線「仙台」駅 南2番出口より徒歩約6分
JR「仙台」駅 西口より徒歩約9分

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