【2023年】京都のおすすめアフタヌーンティー13選　＊ホテルから3,000円代のお店まで

かつては日本の首都として栄えた街”京都”。歴史的な建造物も多く、国外の人はもちろん、国内の人からも愛される魅力的な街です。伝統と文化が今も息づく京都では、どのようなアフタヌーンティーが楽しめるのでしょうか？

京都は、ホテルやレストラン・料亭、カフェは非常に多く、たくさんのアフタヌーンティーが楽しめる場所です。クラシックなティータイムだけでなく、京都らしい食材を活かしたオリジナルのアフタヌーンティーも。また美しい自然や歴史的な建造物に囲まれたお店もあり、ここだからこそ楽しめる唯一無二のアフタヌーンティーもいっぱいです。

今回は、そんな魅力的な街・京都のおすすめアフタヌーンティーを紹介します。近隣に住む方々の普段使いとしてはもちろん、県外や国外のお客さんが来たときにもぜひ連れて行ってあげたくなるお店がいっぱいです。

高級ホテルで楽しむ京都のおすすめアフタヌーンティー5選

贅沢なひとときを過ごしたい日には、やっぱりホテルアフタヌーンティーがおすすめ！高級ホテルそれぞれのこだわりが感じられる空間作りとメニューを存分に満喫できます。

季節を感じられるメニューや、厳選された紅茶、ラグジュアリーな空間など、すべてが一流で揃えられたホテルアフタヌーンティーは、特別な日や記念日にも最適です。

ザ・ロビーラウンジ／ザ・リッツ・カールトン京都（ピエール・エルメとの特別なアフタヌーンティー）

町家建築特有の明るさと暗さのコントラストを取り入れた、ラグジュアリーな雰囲気が漂うホテルティーラウンジ。ブラウンを基調とした落ち着いた空間で、ゆっくりとくつろげるラウンジです。

こちらでは、フランスの有名なパティシエ・ショコラティエであるピエール・エルメ氏のデザートを中心としたアフタヌーンティーをいただけます。ピエール・エルメ・パリのマカロンやケーキ、スコーンに加え、ホテルシェフが作るこだわりのセイボリーがセットになったティースタンドは、エルメ氏のテーマに沿って毎月メニューが変わります。

ドリンクは、日替わりのウェルカムドリンクから始まり、ザ・リッツ・カールトン京都オリジナルのダージリンを始めとした豊富な紅茶や日本茶が豊富にラインナップ。窓からは緑も眺められる優雅な空間で、ゆっくりと午後のひとときを楽しめます。

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ザ・ラウンジ＆バー／ フォーシーズンズホテル京都（日本庭園を眺める優雅なティータイム）

800年の歴史を受け継ぐ日本庭園「積翠園」を見渡す眺望が特徴的な「ザ・ラウンジ＆バー」。重厚感を感じるインテリアは、スタイリッシュながら高級な雰囲気です。

フォーシーズンズホテル京都のアフタヌーンティーは、季節替わりのメニューとなっており、5種のスイーツ、4種のセイボリー、2種のスコーンで構成された本格的なメニュー。女性ペストリーシェフによるデザートの数々は、味はもちろん、見た目も繊細で美しい華やかな逸品です。時には斬新な食材を使うメニューもあり、一つひとつのこだわりを感じたいアフタヌーンティーです。

フォーシーズンズホテル京都オリジナルブレンドティーやブレンドコーヒーを始め、ロンネフェルト社のプレミアムティーセレクション26種類やヴァローナ社のチョコレートを使ったホットチョコレート2種などメニューが豊富！季節に合わせたウェルカムドリンクやモクテルなど、カフェメニュー以外も充実しています。

2023年6月30日（金）までの期間は「モルトンブラウン・コラボレーションアフタヌーンティー」をお楽しみいただけます。 心身ともに爽やかにリフレッシュできるメニューをお見逃しなく♪ こだわりのメニューと唯一無二の絶景を楽しめるプレミアムなティータイムを満喫できるラウンジです。

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ザ・ラウンジ＆バーアフタヌーンティー実食レポート

体験レポート

【ブログレポート】フォーシーズンズホテル京都「ザ・ラウンジ & バー」桜満開のアフタヌーンティーに行ってみた！

庭園「積翠園」を見わたす空間で優雅なひとときをお過ごしいただける、フォーシーズンズホテル京都。 静謐な空間が広がるザ・ラウンジ＆バーで、2023年3月13日（月）から4月9日（日）の期間限定で提供される「さくらアフタヌーンティー」を、[…]

東山　Touzan／ ハイアットリージェンシー京都（料理人やシェフが作るこだわりメニューが魅力）

四季折々の旬を味わう日本料理を提供している「東山 Touzan」は、一面の窓から石庭園をゆっくり眺められる癒しの空間。京都の古民家をコンセプトにした店内は、シンプルながら温もりも感じるどこかほっとする雰囲気が魅力です。

季節の食材を贅沢に使用したアフタヌーンティーも人気です。セイボリーは「東山 Touzan」の料理人が、スイーツはペストリーシェフが担当しており、一つひとつ丁寧に作り上げる繊細なメニューが評判です。竹でできたティースタンドや籠もかわいらしく、落ち着いた雰囲気を演出してくれます。

京都の老舗日本茶専門店「一保堂茶舗」の甘露や極上玄米茶、季節の抹茶などの日本茶が充実。京都ならではの日本茶をゆっくり楽しめます。スパとセットになったプランや、半個室を確約できるプランなどもあり、ご褒美としてや特別な日にもおすすめしたいアフタヌーンティーです。

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ティーラウンジ「MAYFAIR」／ウェスティン都ホテル京都（新進気鋭の英国紅茶「JING TEA」を楽しめるラウンジ）

吹き抜けを通してエントランスロビーとつながるティーラウンジ「MAYFAIR」は、落ち着いた気品ある雰囲気が特徴的。格式高い上質なひとときを過ごせるラウンジです。

「MAYFAIR」では、季節替わりのメニューがいつでも新しい上質なアフタヌーンティーを楽しめます。季節のフルーツや京都ならではの食材を使ったパティシエメイドのスイーツやセイボリーが魅力です。充実したメニューで、さまざまな味わいを存分に堪能できるティースタンドです。

新進気鋭のイギリス紅茶「JING TEA」がここの自慢。その他にも日本茶や中国茶、コーヒーなど豊富なメニューをフリーフローで楽しめます。北山杉の特注プレートや日本最高峰の陶器「大倉陶園」の茶器など、食器の一つひとつにも注目。こだわりが詰まった特別な時間を過ごせます。

6月30日（金）までの期間は旬のチェリーとベリー類を贅沢に使用したスイーツが並ぶ見た目も鮮やかなアフタヌーンティーをお楽しみいただけます。

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ラウンジスペース「ザ リビングルーム」／ パークハイアット京都（コースアフタヌーンティーとこだわりのティーペアリング）

ラグジュアリーゲストハウスをコンセプトに掲げるパークハイアット京都の中心部に位置する「ザ リビングルーム」は、その名の通り、自宅で過ごしているかのような居心地の良さが魅力。リラックスした雰囲気の中にも、ラグジュアリーなディティールを感じる上質な空間です。

「ザ リビングルーム」のアフタヌーンティーは、セイボリーとスイーツをバランスよく組み合わせた全5皿のコース仕立て。旬の食材を使った季節替わりのメニューを会話をともにゆっくり楽しめます。

ティーは、コース料理に合わせて一杯ずつ提供される贅沢なスタイル。日本各地より厳選した茶葉の中から、パークハイアット京都が提案する最高のティーペアリングをいただけます。それぞれ異なる茶器やグラスにも注目！暖炉の灯のゆらぎを眺めながら、静かで贅沢なひとときを満喫できます。

京都のお茶文化の中心を担っている一保堂茶舗とパークハイアット京都「The Living Room」がコラボしたアフタヌーンティーが2023年6月30日までお楽しみいただけます♪期間限定のコラボレーションメニューをこの機会にお見逃しなく♪

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2,000～3,000円台で楽しめる京都のおすすめアフタヌーンティー3選

アフタヌーンティーというと5,000円以上してしまうことも多く、なかなか普段から楽しめないと考えている人も多いのでは？京都には、3,000円台から楽しめるリーズナブルなアフタヌーンティーもあります。中には、充実したメニューながら2,000円台で楽しめるアフタヌーンティーも！

カジュアルな雰囲気のお店もあり、お友達同士はもちろん、ゆっくり一人の時間を過ごしたいときにもおすすめ。リーズナブルな価格ながら、充実したメニューも魅力的です。

The Kitchen Salvatore Cuomo Kyoto（一人3,500円）

京都市内や五山を見渡す絶景を満喫できるオープンビューレストラン。本格ピッツァ窯のあるオープンキッチンの中でシェフ達が腕を振るう姿をショーのように楽しめるライブ感も魅力です。

本場ナポリの窯焼ピッツァを始め、オリジナリティ溢れる本格的なイタリアンを提供する「The Kitchen Salvatore Cuomo Kyoto」ですが、その味を少しずつ満喫できるハイティーセットもおすすめ。贅沢な季節のドルチェとともに、ピンチョスやブルスケッタなどのセイボリーを楽しめます。

コーヒー・紅茶・ハーブティーの他に、ビールやワインといったアルコールを楽しめるのもハイティーならでは。14:00から16:00の間に楽しめるので、アフタヌーンティーとしてももちろんおすすめです。開放的な絶景とともに、優雅なひとときを過ごせます。

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ルボンヴィーヴル／ ザロイヤルパークホテル京都四条店（一人3,500円）

大正2年（1913年）創業の京都のベーカリー進々堂が「自慢のパンと料理・ワイン・チーズで幸せな時間を過ごせるブラッスリー」をコンセプトに、展開するカフェ・ブラッスリー。伝統的な郷土料理から現代的な料理までさまざまなフランス料理を楽しめるお店です。

「ルボンヴィーヴル」では、アフタヌーンティーも人気。ほどよいスイーツ・セイボリー・スコーンからなるメニューは、季節の食材を使用したオリジナルメニュー。フレンチらしい、カヌレやクロックムッシュといったメニューも特徴的です。

京都 下鴨カフェ・ヴェルディの手選別豆使用したコーヒーや、ロンネフェルト社の紅茶など、ドリンクメニューにもこだわりが光ります。肩肘張らず気軽に立ち寄れる雰囲気なので、一人でティータイムを楽しみたいときにもおすすめ。カジュアルでおしゃれな空間で、リラックスしたひとときを過ごせるレストランです。

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花と果樹の東山ガーデン（一人2,800円）

「花と果樹の東山ガーデン」は、京都では珍しい3500坪の自然豊かなナチュラルオープンガーデンを併設したガーデンカフェ。種類豊富な700～800本の花木や数百本の果樹を眺めながら、癒しのティータイムを過ごせます。

こちらではオリジナルの自家製アフタヌーンティープレートが人気！グリーンサラダやクロワッサン、チーズタルト、フルーツゼリーといったメニューは、ティータイムはもちろん、軽いランチとしても最適。一つひとつ自家製にこだわったメニューにも注目です。

そしてなんといっても自家製果実酒も逃せない！ヤマモモやかりん、ブルーベリー、サンザシなどなど種類豊富な果実酒はここだけでいただける特別な逸品。他にもセイロン紅茶やハーブティー、中国茶はおかわり自由でゆっくり楽しめます。ボタニカルなお庭に心癒されるスペシャルなひとときを楽しめるかわいらしいカフェです。

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和メニューが京都らしいおすすめアフタヌーンティー3選

京都と言えば、やはり”和”。アフタヌーンティーでも京都らしい和の雰囲気を満喫できるお店があります。和スイーツやおばんざいなどのメニューはもちろん、気分も落ち着く和室やはなれといった空間も魅力的。

和スイーツを楽しみたいときや、ゆっくり安らぐティータイムを過ごしたいときにおすすめの和風アフタヌーンティーを紹介します。京都だからこそのお店は、観光目的や県外のお友達を招待するときにも最適です。

下鴨茶寮（老舗料亭で楽しむ京都ならではのティータイム）

安政三年（1856年）創業、150年以上に亘って伝統と歴史を守る「下鴨茶寮」は、京野菜を始めとする土地の食材を使用した懐石料理を提供しています。京都ならではのあたたかいホスピタリティを大事にしている同店は、普段の利用はもちろん、記念日や節目など大切な日にもぴったりです。

「下鴨茶寮」では、料亭ならではのメニューが特徴的なアフタヌーンティーもいただけます。汁粉やどら焼き、羊羹などのスイーツと、手鞠寿司や湯葉春巻きなどのセイボリーで構成されており、和らしいメニューに癒されます。大好評の「料亭のあんぱん」がその場でいただけるのは、下鴨茶寮本店だけ。

日本では珍しい乳酸発酵した黒茶の阿波ばん茶に、生姜とレモンをブレンドした「CHAMISOU生姜レモン発酵茶」もスペシャルな逸品。ドリンクはコーヒー・紅茶・抹茶などからお好きな一杯を選べます。世界遺産下鴨神社のすぐ隣に位置しており、歴史を感じる厳かな雰囲気の中、お庭を眺めながら、心ゆくまでくつろぎのひとときを楽しめます。

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Salon de KANBATASHI 上林春松本店（はなれ“望楼棟”でいただく五段重アフタヌーンティー）

東山の一角に、約700坪を有する「アカガネリゾート京都東山1925」内にある「Salon de KANBATASHI 上林春松本店」は、和とレトロモダンが相まったおしゃれな空間が特徴的。穏やかな気持ちになれる落ち着いた空間で、癒しのティータイムが過ごせるサロンです。

こちらでは、賓客をもてなすために建てられたはなれ“望楼棟”でいただく五段重アフタヌーンティー “京KASANE”が人気。「特別な場所には特別なお料理を。」そんな想いを込めて作られた季節メニューは、一つひとつが繊細で美しく、見ているだけでもうっとりしてしまいます。和の食材も取り入れたケーキやショコラ、おばんざいがいただけます。

サンフランシスコ発のティーブランド「Mighty Leaf」のオーガニックティーを始め、オリジナル煎茶やコーヒーなど、多彩なドリンクメニューはフリーフローで。森に包まれた幻想的な空間で、円窓に映る水墨画のように美しい風景を眺めながら、静寂のティータイムを満喫してみては。

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オールデイダイニング風花／ 京都東急ホテル（スイーツからドリンクまで抹茶を満喫できるメニュー）

京都東急ホテルのオールディダイニングとして、モーニングからディナーまでを楽しめるレストラン「風花」。ホテルらしいスタイリッシュなインテリアの中にも、京都の洗練された情緒を感じる落ち着いた空間です。

こちらでは、抹茶を取り入れた和のアフタヌーンティーをいただけます。季節の食材を盛り込みながら変わるメニューは、わらび餅や大福などの和スイーツだけでなく、プリンやマカロン、ケーキなどの洋菓子も充実。スイーツ多めで甘いもの好きにもおすすめです。チョコレートフォンデュやパフェなど、メインとなるスイーツも贅沢！

コーヒー・紅茶の他に、抹茶をいただけるのも嬉しいポイント。普段はなかなかいただけない抹茶をおいしいスイーツとともにゆっくり味わえます。和スイーツを堪能したいなら「オールデイダイニング風花」がおすすめです！

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京都のおすすめレストラン・カフェアフタヌーンティー2選

お店のこだわりや個性が光るレストランやカフェのアフタヌーンティーもおすすめ！普段から気軽に立ち寄りやすいのも魅力です。お店ならではのメニューやドリンクを楽しめるのもポイント！

レストランではセイボリーが充実しているお店もあり、軽めのランチとしても楽しめそう。京都でぜひ立ち寄りたいおすすめのレストランやカフェのアフタヌーンティーを紹介します。

嵐野亭（嵐山の景色を眺めながら開放的なティータイム）

「嵐野亭」は、嵐山の地で72年間の歴史を刻む【良彌】がプロデュースしたレストラン。四季折々の嵐山の風景を一望できる抜群のロケーションで、京料理を楽しめます。窓をすべて開放できる造りになっていて、どの席でも心地よい風を感じながらお食事ができるのも魅力的。

「嵐野亭」のアフタヌーンティーは、ハッシュドビーフとケーキやスコーンが一緒になったボリューム満点のセット。近江牛を使ったハッシュドビーフは、ランチとしても最適です。ショートケーキやプチデザート、スコーンなど、種類豊富なスイーツはかわいらしいティースタンドに盛りつけられています。

紅茶・コーヒー・レモンソーダの他、オプションで生ビールやワインといったアルコールも楽しめます。和の雰囲気を感じる高級感ある店内で、自然の絶景を満喫しながら楽しむティータイムは、スペシャルなひとときになること間違いなし！

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RALPH'S COFFEE 京都BAL（ラルフ・ローレンをインスパイアさせる特別なアフタヌーンティー）

ラルフ・ローレンの世界観を細部まであしらった「RALPH'S COFFEE」。ラルフ・ローレンお気に入りのコーヒーブレンドや、ラルフ・ローレンの妻 リッキー・ローレンのファミリーレシピを再現した秘伝のブラウニーなど、彼らのコーヒータイムを共有しているかのようなカフェタイムを過ごせるカフェです。

ここでは世界初のアフタヌーンティーを楽しめます。ラルフズ コーヒーが提案する「クラシックアフタヌーンティ」は、BLTサンドやニューヨークチーズケーキなどのアメリカンテイストなスイーツやセイボリーが特徴。中南米やアフリカで有機栽培されたコーヒー豆を使用した、ラルフズスペシャルブレンドは、コーヒー好きならぜひ味わっておきたい一杯。コーヒーを始め、紅茶やほうじ茶・玄米茶などのドリンクはフリーフローで楽しめます。

アフタヌーンティー専用の「リアホール」で提供される特別感も素敵。ダークグリーンとホワイトを基調としたアメリカンクラシックの内装も美しく、優雅な気持ちに浸れます。RALPH'S COFFEE だけのスペシャルなアフタヌーンティーをぜひご堪能あれ。

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京都にはこだわりのアフタヌーンティーがいっぱい！

京都には、ラグジュアリーなホテルアフタヌーンティーから、それぞれのお店の個性を活かした特徴的なアフタヌーンティーがたくさんあり、本当に迷ってしまう程です！京都ならではの建物や食材を活かしたアフタヌーンティーも多く、県外のお友達や親戚を連れて行くのにもおすすめです。

価格帯がリーズナブルなお店もあるので、普段の女子会などにはもちろん、一人でふらっと立ち寄ることもできます。メニューはもちろん、お店のテイストもドリンクへのこだわりもさまざまなので、アフタヌーンティーめぐりも楽しい街ですね！

シーンや気分に合わせて、いろいろなお店を回りながら、ぜひお気に入りのアフタヌーンティーを見つけてみてください！