【ブログレポート】ANAインターコンチネンタルホテル東京「アトリウムラウンジ」苺xミルクのアフタヌーンティーに行ってみた!

東京の街とともに進化を続ける「ANAインターコンチネンタルホテル東京」。

”苺とミルク”のハーモニーを愉しむえおテーマに提供されている、いちごの瑞々しい味わいを堪能できる、毎年大人気のアフタヌーンティー「ストロベリー・アフタヌーンティー」をプレミアムプレスアンバサダーが体験してきました。 ANAインターコンチネンタルホテル東京のアフタヌーンティーの口コミ・評判が気になるという方はぜひ本記事を参考にしてもらえると嬉しいです。

旬の苺と様々な乳製品との組み合わせに趣向をこらした、旬のイチゴを使用した春スイーツの並ぶアフタヌーンティーをおしゃれで鮮やかなロビーで楽しめるティータイム、いかがでしょうか?

ANAインターコンチネンタルホテル東京「アトリウムラウンジ」


今回伺った「ANAインターコンチネンタルホテル東京」は赤坂、六本木、霞ヶ関を背景にした国際的、文化的な空間アークヒルズに位置します。こちらのホテルにはレストラン、カフェ、ラウンジがなんと11店舗あるのです。

アフタヌーンティーも4店舗で行われます。今回はその中で水と緑と光につつまれたロビーにあるアトリウムラウンジでアフタヌーンティーを体験してきました。ドレスコードはスマートカジュアルなのでラフすぎないきちんとした印象に見える服装がおすすめです。

「ストロベリー・アフタヌーンティー」


2023年1月5日(木)から5月31日(水)までの期間限定で提供中の「ストロベリー・アフタヌーンティー」。 ストロベリーアフタヌーンティーは毎年大人気で今年はいちごとミルクをテーマにしています。旬のいちごと様々な乳製品との組み合わせに趣向をこらしたいちごスイーツが11種類とスコーンが三段のティースタンドに。

見た目も豪華で、ついつい写真を撮らずにはいられません。セイボリーにもいちごが使われており、いちごを満喫できるアフタヌーンティーでした。

趣向を凝らした苺スイーツ

スイーツはどれもかわいいフォルムでどれから頂こうか迷いました。なかでも白いちごを連想させるストロベリーと北海道産生クリームのムース。

こちらはふわふわのムースで口の中に入れると溶けていきました。そしてストロベリーとクリームチーズのベイクドチーズケーキ。いちごがトッピングされてチーズケーキもピンクでとても可愛くて美味しかったです♪

セイボリーでもイチゴを

さすがイチゴのアフタヌーンティーということもあり、セイボリーでもストロベリーを堪能できました。 特に、いちごが使われた生ハムとストロベリーのキッシュととんかつバーガー ストロベリーと紫マスタードのソースです。キッシュは塩味が効いた生ハムにいちごの酸味と甘さがマッチしてどちらの美味しさも引き立つ感じでした。生ハムって果物と合いますね。

もうひとつはミニサイズといっても結構ボリュームがあるバーガーです。バンズもピンク、そしてトンカツの衣もいちご色でサクサク、お肉は柔らかくてとても美味しかったです。

お飲み物はスイーツに合わせて

ドリンクは紅茶はロンネフェルト、日本茶、コーヒーなど25種類を90分のフリーフローでお楽しみいただけます。スイートベリーズはアイスとホットで両方頂くほどお気に入り♪甘酸っぱいお茶でお色も赤くてストロベリーアフタヌーンティーにぴったりです。

ピンクのスコーンはストロベリースコーン。いちごの果肉入りです。甘すぎないクロテッドクリームはスコーンにとっても合いました。

ANAインターコンチネンタルホテル東京「アトリウムラウンジ」の感想


スイーツ12種類、セイボリー5種類のボリュームたっぷりのストロベリーアフタヌーンティー。いちご好きにはたまらない、いちご尽くしの時間を過ごすことができました♪

いちごの季節はまだまだ続くのでこちらのホテルでスイーツのいちご狩りを楽しんでみてはいかがでしょうか?5月末までのご提供です♪

ANAインターコンチネンタルホテル東京「アトリウムラウンジ」の基本情報



所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-33
アクセス「溜池山王駅」13番出口より徒歩1分
料金お1人様 ¥6,800
苺とミルクのオリジナルカクテル「ストロベリードリーム」付き ¥8,292

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